「食べちゃダメ」が、女性の身体を変わりにくくする?
よくいただく質問「これは食べじゃダメですよね??」
「痩せたいんですけど、お昼に揚げ物はダメですよね?」
「お菓子って、やっぱり食べちゃダメですよね?」
「何時以降は食べない方がいいですか?」
痩身サポートをしていると、こんな質問をよくいただきます。
みなさん、「何をしたらいいですか?」よりも、
「何をしちゃダメですか?」を聞かれることが、とても多いんです。
先日、帝王学の先生から、
「禁止は行動を強化する」という話を聞きました。
「無駄遣いしちゃダメ!」と思えば思うほど、なぜか無駄遣いしたくなる。
子どもの頃も、「廊下は走っちゃダメ!」と言われると、なんだか走りたくなりませんでしたか?🤭
「ダメ」と言われると、余計に気になる。
これって、食べることも同じなのかもしれません。
「お菓子はダメ」
「揚げ物はダメ」
「夜は食べちゃダメ」
そうやって禁止すればするほど、頭の中はそのことでいっぱいになってしまう。
でも、私はお客様に、あれこれ「ダメ」とは言いません。
すると最初は、ちょっとぽかんとされます。
「え? 食べちゃダメなものはないんですか?」
「もっと厳しく管理されると思っていました」というように。
でも、考えてみてほしいんです。
もし一定期間、我慢して痩せることができたとしても、その後の人生はまだまだ続きます。
健康な身体でいることも、自分にとって心地よい体重でいることも、ずっと続いていくもの。
だったら、ずっと我慢し続けるのって苦しくないですか?
そして、女性の身体は毎日同じではありません。
年齢や睡眠、ストレス、その日の体調などによっても、食欲や身体が求めるものは変わります。
昨日は平気だったのに、今日は無性に甘いものが食べたい。
そんな日だってありますよね。
それなのに毎日同じルールで、
「これは食べちゃダメ」
「この時間を過ぎたら食べちゃダメ」
と自分を縛ってしまうと、自分の身体の声よりも「決められたルール」を優先するようになってしまいます。
だから私は、
「食べたいけど我慢する身体」ではなく、必要以上に「食べたい!」と思わない身体をつくること
を大切にしています。
身体が整ってくると、不思議と食べたいものや食べる量が変わってくることがあります。
もちろん、何を食べてもいいから好き放題に食べましょう、ということではありません😊
でも、
「ダメだから食べない」のと、
「今の私には、これはいらないな」と自然に選べるのとでは、
全然違うと思うんです。
もしかしたら私たちは、長年生きてきた中で、
「痩せるには我慢しなきゃ」
「健康になるには好きなものを禁止しなきゃ」
「誰かに厳しく管理してもらわなきゃ変われない」
そんなふうに思い込んできたのかもしれません。
でも、本当に大切なのは、
我慢できる自分になることではなく、我慢しなくても自然と選べる自分になること。
「何を食べちゃダメなんだろう?」
「何をやめなきゃいけないんだろう?」
ではなく、
「どうしたら、我慢しなくても心地よく選べる身体になれるだろう?」
そんなふうに考えてみませんか?
女性の身体は、ずっと同じではなく、変化していくもの。
だからこそ、一律の「ダメ」で自分を縛るのではなく、今の自分の身体を知り、必要なものを選べるようになること。
健康も美容も、一時的なものではなく、これからもずっと続いていくものだから。
LeaManawaでは、禁止や我慢で自分を管理するのではなく、
自分の身体を知り、整えながら、無理なく続けられる身体づくりを大切にしています。
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